成長戦略
スポンサーを中心としたサポート体制を活用した成長戦略の実現
スポンサー及びサポート会社からのサポート内容
| サポート概要 | スポンサー パイプライン・ サポート契約 |
サポート協定 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マリモ | アルファ コート 株式会社 |
三十三銀行 （三重県） |
みちのく 銀行 （青森県） |
東京 スター 銀行 （東京都） |
中国銀行 （岡山県） |
関西 みらい 銀行 （大阪府） |
広島銀行 （広島県） |
足利銀行 （栃木県） |
リビタ | ||
| 外部成長 | 優先的物件情報の提供 | ● | |||||||||
| 優先的売買交渉権の付与 | ● | ||||||||||
| ウェアハウジング機能の提供 | ● | ||||||||||
| コンストラクション・マネジメントサポートの提供 | ● | ||||||||||
| 物件情報の提供 | ● （注2） |
● （注2） |
● （注2） |
● （注2） |
● （注2） |
● （注2） |
● （注2） |
● （注2） |
● （注2） |
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| 内部成長 | プロパティマネジメント業務等の提供（注3） | ● | ● | ||||||||
| リーシングサポートの提供（注3） | ● | ● | |||||||||
| 保有資産の再生サポートの提供 | ● | ||||||||||
| 賃料固定型マスターリース契約の提供 | ● | ||||||||||
| マスターリース業務等の提供（注3） | ● | ||||||||||
| 媒介業務の提供（注3） | ● | ||||||||||
| ファイナンスに関する助言・補助 | ● | ● | その他サポ | ト |
本資産運用会社への出資 | (注1) | ||||||
| 商標の使用許諾（注3） | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
| セイムボート出資 | ● | ||||||||||
| 投資口の継続保有（注3） | ● | ● | |||||||||
| 人材確保支援の提供（注3） | ● | ● | |||||||||
| （注1） | マリモは、2023年2月24日付で行った株式交換により、本資産運用会社の株式のすべてを保有しています。 |
|---|---|
| （注2） | 「物件情報の提供」により、アルファコート株式会社、三十三銀行、みちのく銀行、東京スター銀行、中国銀行、関西みらい銀行、広島銀行、足利銀行及びリビタから、本投資法人に対して優先的に物件情報が提供されるものではありません。特に、みちのく銀行、中国銀行、広島銀行及び足利銀行とのサポート協定においては、みちのく銀行、中国銀行、広島銀行及び足利銀行の判断により、任意で、物件情報の提供を行う内容となっています。また、アルファコート株式会社、三十三銀行、関西みらい銀行及びリビタとのサポート協定においては、本投資法人への情報提供は、第三者に先立つもの又は第三者と同時に行われるものとはされていません。 |
| （注3） | アルファコート株式会社による「プロパティマネジメント業務等の提供」については、アルファコート株式会社は、本投資法人及び本資産運用会社から依頼された場合、本投資法人が保有する不動産等につき、別途締結するマスターリース兼プロパティマネジメント業務委託契約に基づく業務その他の必要な支援を行い、又はアルファコート株式会社グループの他の法人をして行わせるものとされています。 アルファコート株式会社による「リーシングサポートの提供」については、アルファコート株式会社は、本投資法人が取得を検討又は保有する物件につき、本投資法人が稼働率を中長期的に安定させることを目的として、本資産運用会社からリーシングサポートの要請がなされた場合には、媒介、管理等のサポートを行うものとされています。 アルファコート株式会社による「マスターリース業務等の提供」については、アルファコート株式会社は、本投資法人及び本資産運用会社から依頼された場合、本投資法人が保有する不動産等につき、別途締結するマスターリース兼プロパティマネジメント業務委託契約に基づく業務その他の必要な支援を行い、又はアルファコート株式会社グループの他の法人をして行わせるものとされています。 アルファコート株式会社による「媒介業務の提供」については、アルファコート株式会社は、本投資法人及び本資産運用会社に対し、サポート会社グループの適格不動産等に関する情報を提供し、本投資法人が当該適格不動産等を取得する場合で本投資法人及び本資産運用会社から依頼されたとき（ただし、本投資法人及び本資産運用会社は、アルファコート株式会社の取引執行能力、法令等遵守状況、信用リスク及び取引コスト等を勘案して適切と判断される場合に限り依頼するものとします。）には、特段の事情がない限り、当該取得について媒介業務を行うものとされています。 アルファコート株式会社による「商標の使用承諾」については、アルファコート株式会社は、本投資法人及び本資産運用会社に対し、目論見書、ホームページ、決算説明会資料、有価証券届出書及び資産運用報告等の開示書類において、サポート協定において定める商標について、本投資法人の投資方針及び本投資法人の保有する当該商標を冠した物件に係る情報等の記載として、当該商標を記載又は掲載することを非独占的に許諾しています。 アルファコート株式会社による「投資口の継続保有」については、アルファコート株式会社は、本投資法人及び本資産運用会社に対し、本投資法人の投資口を取得した場合、特段の事情がない限り、当面の間、本投資法人の投資口の保有を継続する意向であることを表明しています。但し、投資口の継続保有について、アルファコート株式会社が具体的に保有する口数、保有期間等の定めはございません。 アルファコート株式会社による「人材確保支援の提供」については、アルファコート株式会社は、必要とされる人材をアルファコート株式会社グループから本資産運用会社に出向させる等、本資産運用会社及び本投資法人の成長に伴い必要とされるノウハウを指導するための人材面の協力を最大限行うものとされています。2023年3月よりアルファコート株式会社より本資産運用会社は出向社員1名を受け入れる予定ですが、この出向に伴い特に新たな新規物件取得等の予定はございません。 |