マリモ地方創生リート投資法人

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ご挨拶

マリモ地方創生リート投資法人
執行役員北方 隆士

投資主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素はマリモ地方創生リート投資法人に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

本投資法人は、投資主の皆様のご支援のもと、平成28年7月29日にレジデンス・商業施設・ホテル・オフィス(以下、「総合型収益不動産」と言います。)からなる総合型REITとして東京証券取引所不動産投資信託市場に上場し、この度、第1期(平成28年12月期)の決算を無事迎えることができました。これもひとえに投資主の皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

本投資法人は、日本全国に住む人々が自らの地域の未来に希望を持ち、個性豊かで潤いのある生活を送ることができる地域社会を創生する一助となり、本投資法人を通じて誰でも地方創生に参画でき、その創生の果実を享受できる仕組みを作ることを目指しており、平成28年8月1日に17物件161.7億円の総合型収益不動産を取得し運用を開始しました。

第1期においては、稼働率の向上と総収入の増加により、第1期末不動産鑑定評価額は、上場時比2.1%増の187.13億円となりました。その結果、第1期末帳簿価額との差額である含み益率は14.1%の高水準となるとともに、営業費用及び営業外費用の削減に尽力した結果、営業収益608百万円、営業利益326百万円、経常利益51百万円、当期利益49百万円を計上することができ、1口当たり分配金(利益超過分配含む)は977円となりました。

 また、地域金融機関の「広島銀行」と「足利銀行」が、本投資法人のサポート会社として参画いただき、不動産情報の提供等で支援を受けられる体制を整えました。

今後につきましても、“地方から日本を強くしていく”ことを基本理念として、地方を中心とした総合型のポートフォリオを構築することにより「相対的に高い投資利回り」かつ「安定的な収益」の確保と運用資産の確実な成長を志向し、投資主価値の中長期にわたる向上に努めていく所存ですので、引き続き変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年3月

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