マリモ地方創生リート投資法人

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ご挨拶

マリモ地方創生リート投資法人
執行役員北方 隆士

 投資主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素はマリモ地方創生リート投資法人に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 本投資法人は、投資主の皆様のご支援のもと、平成28年7月29日にレジデンス・商業施設・ホテル・オフィス(以下、「総合型収益不動産」といいます。)からなる総合型REITとして東京証券取引所不動産投資信託市場に上場し、この度、第2期(平成29年6月期)の決算を無事迎えることができました。これもひとえに投資主の皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

 本投資法人は、「東京一極集中」を是正し、日本全国に住む人々が自らの地域の未来に希望を持ち、個性豊かで潤いのある生活を送ることができる地域社会を創生する(以下、「地方の創生」といいます。)一助となり、本投資法人を通じて誰でも地方の創生に参画でき、その創生の果実を享受できる仕組みを作ることを目指しており、平成28年8月1日に17物件161.7億円(取得価格合計)の総合型収益不動産を取得し運用を開始しました。
 
 第2期においては、優先的売買交渉権が付与されたスポンサー開発物件である「アルティザ東別院」の取得及び高稼働率の維持と総収入の増加により、第2期末不動産鑑定評価額は197.91億円となりました。営業費用及び営業外費用の削減に尽力した結果、営業収益744百万円、営業利益317百万円、経常利益268百万円、当期利益267百万円を計上することができ、1口当たり分配金(利益超過分配金を含みます。)は3,462円となりました。

 

 今後につきましても、“地方から日本を強くしていく”ことを基本理念として、地方を中心とした総合型のポートフォリオを構築することにより「相対的に高い投資利回り」かつ「安定的な収益」の確保と運用資産の確実な成長を志向し、投資主価値の中長期にわたる向上に努めていく所存ですので、引き続き変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年9月

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