マリモ地方創生リート投資法人

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ご挨拶

マリモ地方創生リート投資法人
執行役員北方 隆士

 投資主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素はマリモ地方創生リート投資法人に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 本投資法人は、投資主の皆様のご支援のもと、2016年7月29日にレジデンス・商業施設・ホテル・オフィス(以下、「総合型収益不動産」と言います。)からなる総合型REITとして東京証券取引所不動産投資信託市場に上場し、この度、第4期(2018年6月期)の決算を無事迎えることができました。これもひとえに投資主の皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

 本投資法人は、日本全国に住む人々が自らの地域の未来に希望を持ち、個性豊かで潤いのある生活を送ることができる地域社会を創生する一助となり、本投資法人を通じて誰でも地方創生に参画でき、その創生の果実を享受できる仕組みを作ることを目指しており、2016年8月1日に17物件161.7億円の総合型収益不動産を取得し運用を開始しました。

 第4期に入り、上場後初となる公募増資を行い、2018年1月23日にレジデンス2物件、商業施設5物件(底地を含む)の合計7物件を新たに取得しました。この結果、第3期末時点での資産規模168.25億円(18物件)から、第4期末には資産規模245.25億円(25物件)へと拡大し、着実に外部成長を実現しています。この結果、ポートフォリオの分散が図られ、収益基盤の安定性及び投資口の流動性の向上にも繋がりました。また、内部成長においてもテナント入替時の賃料の引上げ、共用部照明器具のLED化によるコスト削減などNOIの向上に尽力した結果、営業収益1,057百万円、営業利益472百万円、経常利益395百万円、当期利益394百万円を計上することができ、1口当たり分配金(利益超過分配含む)は3,441円となりました。

 今後につきましても、“地方から日本を強くしていく”ことを基本理念として、地方を中心とした総合型のポートフォリオを構築することにより、「相対的に高い投資利回り」かつ「安定的な収益」の確保と運用資産の着実な成長を志向し、投資主価値の中長期にわたる向上に努めていく所存ですので、引き続き変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
                                                  2018年9月

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